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巨大筋腫で子宮全摘出&2型糖尿病&尋常性乾癬の占い師・秀炎の人生


by shuu-en
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老犬の介護

うちの犬も今年の夏で14歳。老犬です。

最近、痴呆が始まり一か所をクルクル廻るように歩きます。
目が白内障でほとんど真っ白で見えてないのか
なにも障害物がないのに、ビクッとして立ち止まり
そこからクルクルが始まります。

そして、尿意が我慢できないのか、クルクルしながら垂れ流しで
リビングのカーペット(もともと嘔吐しやすいので安モノだけど)が臭いですし
一日に20回ぐらいおしっこをしちゃうので、
なんだかもうオムツをするしかないのかな、と思って
私は落ち込んでいます。

足腰もめっきりダメで
排便でいきむとき、ドスンとお尻を床に落としてしまい
排泄物があちこちについてしまいます。
しかも、一回で出切らないので
数回にわけて、床のあちこちで排便し、尻もちをつき
汚す。

もう、私も主人も一日中、消毒液とぞうきんと、ティッシュで床と犬を拭いて歩くようで
ノイローゼ気味。

あまりゴシゴシこすると、犬の皮膚が弱く血が出るので
大量にティッシュ&ペットシートを今消費しています。
消毒は次亜塩素酸を元にした身体に優しいものを(お刺身にもかけられる)使っていますが
完全に家の匂いが取れることはなさそうです。

老犬の介護、というので検索をするとたくさんのHPがあり
それらを読んでいると、まだまだこんなものではない、と思い知らされ
気が重くなりますが

犬は家族です。でも家族でも介護は本当に大変ですね。

散歩のとき、歩けない老犬を見て「かわいそうに」という人がいる。
それを飼い主が素直には聴けず
そんなに私の犬はかわいそうに見えるの?とむかっ腹をたてるのが共通してありました。

そう、手厚い介護を受けている老犬をかわいそう、なんて思ってはダメだと思います。

うちは夫婦で犬におしつけがましく言います。

「こんなに世話してもらって、ひざまずいてうんちまで拭いてもらって幸せだねーー」と。

最後の日まで、目いっぱい介護するから、老いがつらくとも、幸せな犬でいてください。
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by shuu-en | 2012-02-29 12:02 | ペット、犬